浜崎あゆみが、頭から氷水をかぶるアイス・バケツ・チャレンジに挑戦した映像を自身のFacebookで公開し話題になったが
さっそく続くものが出てきた。
ソフトバンクの孫社長の流れは別の流れなので、芸能界の指名の流れを確認したい。
ロンブー淳がアイス・バケツ・チャレンジの映像を公開し、次の指名を田中将大、亀田興毅 相方のロンブー田村亮を指名したtのニュースが流れた。
今日のニュースで歌手の浜崎あゆみのアイスバケツチャレンジの映像が公開されたばかりだが、
確か浜崎が指名したのは EXILEの HIRO、AAAの浦田直也、ダルビッシュ有の3人だったはずで、
ロンブー淳の名前は無かったので、浜崎あゆみからの指名ではなかったようだ。
そこで疑問なのだが、淳は誰から指名されたのかという疑問だ。
ロンブー淳は、ホリエモンこと堀江貴文から回ってきたと告白していた。
世界中のセレブの間で流行っているALSアイスバケツチャレンジは日本にも確実に浸透してきたようだ。
今話題の“アイス・バケツ・チャレンジ”は、ALS(筋萎縮性側索硬化症)と呼ばれる難病の認知度を
上げるために、チャリティー活動としてアメリカで始まり、世界中に拡散している。
バケツで氷水をかぶった後に、次に挑戦する人を指名するというシステムのようで、
指名された人は、24時間以内に同様に氷水をかぶるか、100ドルの寄付をするかを、選択するというシステムらしいが。
最近近海外セレブたちを中心に、大流行しているイベントが日本にも押し寄せた格好だ。
youtubeには専用のサイトまで出現し、指名されないセレブは交友が少ないことが判明してしまう。
本来のALSの支援が目的なのだが、単に氷水をかぶるという行為のみが先行した形で、日本では
流行っていくように感じる。
むしろ、氷水をかぶるよりは、100$寄付したほうが実になると思うのだが・・・・・
熱しやすく冷めやすい日本人の気質にぴったりのアイスバケツチャレンジ。
暑い夏の期間限定の流行り物に終わらずに、ALSの支援が長く続く様な支援ができるかが今後の課題といえるだろう。
2014-08-20 20:47
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