ふなっしー大好き弁護士でテレビでも大活躍の
大渕愛子弁護士のハートを射止めた俳優の
金山一彦 。
金山一彦は、女優の
芳本美代子は１９９６年に結婚した。当時はビッグカップルとして騒がれたのだが、
結婚して１年後に、
金山一彦の浮気癖が出て、女優の河合美智子との不倫が発覚してしまう。
結果、吉本美代子とは別居する事になってしまう。
通常ならこのまま離婚となるところなのだが、
金山一彦の魅力なのか、吉本と和解し、復縁を果たす。
その後の２００１年に女の子が生まれたのだ。
この子は、もしかしたら、生まれてこなかったのかもしれないわけだ。
その後、２０１２年の初めまでは夫婦生活は続けていたようだが、お互い多忙な日々が続き、
すれ違い増えて行ったことが離婚の理由としているが、
もしかすると、またしても浮気があったのかもしれない。
いづれにせよ、夫婦関係はこじれてしまい、再び別居生活にになってしまった。
今回は前回のように修復は叶わなかったようで、改めて離婚と言う決断を下したわけだ。
マスコミに「私達は、話し合った結果、１７年間の夫婦生活にピリオドをうちました。」
「 今後は、お互いをリスペクトし合って友人として向き合っていくつもりです。」とあくまで円満
離婚との表明を行い、浮気やそのたぐいのことが原因ではないと強調したようだ。
しかし、１７年間の結婚生活は決して短いものでは無く、単にすれ違いなどの原因と簡単に
片づけられるものではないと思う。
離婚の原因として考えられるものは、金山のことだから、どうしても”
女”が一番に挙げられるだろ。
表面に出てこないだけで、相当な遊びはやっていて、その放蕩ぶりに
芳本美代子が愛想を尽かしてしまったというのは、本当のことなのかもしれませんね。。
二人の間には現在13歳の女の子がいるので、離婚のときも、今回の父親金山の再婚についても
心を痛めたのではないだろうか？
離婚後の再婚は、以前の子供にも少なからぬ影響を与えるのだと思い返した次第である。
2014-08-25 08:15
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